ACTIVITY
選挙結果と今後についてのご報告
応援していただいた皆様へ
今回の長浜市議会議員選挙では、ひとえに私の力不足により落選という結果になりました。
私の考えに共感して下さり、貴重な一票を投じて下さった皆様には改めてお礼申し上げるとともに、ご期待に添えなったこと、深くお詫び申し上げます。
さて、選挙後も、これまでと変わらずクリニックで外来診療を続けています。
診療の中で、患者さんから選挙について、私自身のことだけでなく、さまざまなお話を伺いました。多くの声に触れるなかで、選挙とは、人間性や利害、組織のあり方が端的に表れる場でもあるのだと、改めて感じています。
一方で、今回の投票率の低さ、選挙・政治に期待を持てない方が多い現状には、非常に残念な思いがあります。
候補者として、有権者の方の心を動かす発信ができていなかったことを深く反省しています。
今回の結果を、若い世代が政治の場に戻ってきた結果と見るべきなのか、それとも既存の枠組みを支える力が強まったと見るべきなのか、選挙戦で語られなかったことが、選挙が終わってから表面化することもあり、これからの市政の動きを注視したいと思います。
選挙は、市民が意思を示す大切な機会であると同時に、権力を持つ側にとって統治の基盤を固める手段でもあるのだと、今回あらためて実感しました。
ただ、ありがたいことに、診療をしていると多くの患者さんから、
「先生、残念やったな」
「また頑張ってや」
「これからも期待してるで」
と声をかけていただいています。その一言一言に、どれほど励まされているか分かりません。
出馬決意からわずか4か月という短い準備期間にもかかわらず、750名近い方々にご支援をいただきました。ご支援くださった皆さま、応援の言葉をかけてくださった皆さま、選挙活動を支えていただいたすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。
再び挑戦するかどうかは、長浜の今後を見つめながら、焦らず、じっくりと考えていきます。
当面は一人の市民として、また言論を通じて地域に関わる者として、街の課題や政治のあり方について、率直に発信を続けてまいります。
応援してくださる方がいる限り、歩みを止めず、自分にできることに取り組んでまいります。
さたけ てるゆき(佐武 晃幸)
